回収先で思わぬ出会い。ニコライ・バーグマンのアレンジメントが!
いつものように、お花の回収にお伺いした日のこと。
ふと目に入ったアレンジメントを見て、
「あれ? この雰囲気は……!」
と思わず足が止まりました。
そこにあったのは、ニコライ・バーグマンのアレンジメント。
花屋でも、つい見入ってしまいます
黄色を中心に、白や淡い色のお花を組み合わせた華やかなアレンジメント。
バラやカーネーションなど、ひとつひとつのお花はよく目にするものでも、色の重ね方や花材の配置、グリーンの見せ方によって、全体の印象がガラッと変わります。
同じ「花を生ける」という仕事をしているからこそ、
「この組み合わせ、素敵だな」
「ここにこの花を持ってくるんだ」
「このボリューム感、勉強になるなぁ」
なんて、ついついじっくり見てしまいます。
お花の仕事には、たくさんの正解がある
アレンジメントには、ひとつだけの正解があるわけではありません。
使う花、色合わせ、花の高さや向き、葉の見せ方。
作り手によって表現が変わるからこそ、面白いものです。
普段は自分たちがお花をお届けする側ですが、こうして別の方が作った作品に偶然出会うと、新しい刺激をもらえます。
今回も、回収に伺っただけのはずが、思いがけず素敵な勉強の時間になりました。
「花屋だからこそ気になる」そんな一枚でした
街中やホテル、オフィス、お店などで素敵なお花を見つけると、職業柄どうしても目がいってしまいます(笑)。
「どんな花を使っているんだろう?」
「どうやって組んでいるんだろう?」
そんなふうに、お花を眺める時間も私たちの楽しみのひとつです。
これからも、お届けや回収の途中で見つけた素敵なお花や、花屋目線で「これは面白い!」と思ったことがあれば、ご紹介していきたいと思います。
お花屋さんの日常には、意外なところに素敵な出会いがありますね。
