チャグチャグ馬ッ子ではなく羊ッ子inりんごのおうち&LOSSISMORE
毎年この時期になると話題になる「チャグチャグ馬ッ子」。
色鮮やかな装束を身にまとった馬たちが鈴の音を響かせながら街を歩く姿は、岩手を代表する初夏の風物詩として多くの人に親しまれています。
そんなチャグチャグ馬ッ子を思わせる光景の中で、今回主役になったのは馬ではありませんでした。
なんと、羊です。
その名も勝手に命名、
「チャグチャグ羊ッ子」!
最初は遠くから見ていた子どもたちも、羊が近づいてくると一気に目を輝かせます。
南青山町の「りんごのおうち」さんの羊たちです!
今年で3回目です。
青山町の「LOSSISMORE](青山交差点)に3頭!
「かわいい!」
「ふわふわしてる!」
「乗ってみたい!」
そんな声があちらこちらから聞こえてきました。
羊というと、のんびり草を食べているイメージがありますが、この日の羊ッ子はなかなかの人気者。
たくさんの人に囲まれても落ち着いた様子で、堂々とした足取りで歩いていました。
背中には笑顔いっぱいのお子さん。
最初は少し緊張していた様子でしたが、羊の優しい雰囲気に安心したのか、すぐに満面の笑みに。
その姿を見ている周りの大人たちも自然と笑顔になります。
改めて感じたのは、動物には人を笑顔にする不思議な力があるということ。
スマートフォンやゲームでは味わえない、本物の動物とのふれあい。
羊の温もりや毛の感触、ゆっくりとした動き、そして優しい表情。
子どもたちにとってはもちろん、大人にとっても心が和らぐ貴重な時間だったのではないでしょうか。
もちろん本家のチャグチャグ馬ッ子の迫力や伝統にはかないません。
ですが、この日の羊ッ子には羊ッ子ならではの魅力がありました。
馬が「かっこよさ」なら、羊は「かわいさ」。
馬が「勇壮さ」なら、羊は「癒やし」。
どちらも地域の人たちを笑顔にしてくれる大切な存在です。
もしかすると、この日一番写真を撮られていたのは馬ではなく羊だったかもしれませんね。
チャグチャグ馬ッ子に対抗するつもりはありませんが、子どもたちの人気ぶりを見る限り、
「チャグチャグ羊ッ子」もなかなか負けていませんでした。
またどこかで、この愛らしい羊ッ子に会える日を楽しみにしています。🐑✨









